RIP Ronnie James Dio… ※8/20追記!
既に皆さんもご存知の通り、今週、メタル界にとって、なくてはならない存在だった偉大なヴォーカリスト、Ronnie James Dio(67歳)が胃ガンのため、亡くなりました。
MikeはDioおよびRainbowの大ファンなので、5/17に悲報を知った管理人は、すぐさまMikeにメールしたところ、「本当に暗い1日を過ごしている」といった返事が返ってきたので、「是非あなたのRonnieへの想いをオフィシャル・サイトに載せて欲しい」とお願いしたところ、数時間後に下記のようなメッセージがUPされました。

I saw the news last night and I hated them. Ronnie James Dio is gone….
I love him almost like a family member, and I feel empty and lonely knowing he’s not around anymore.
He sits on my wall as he has since my family moved in here.
Can’t bring myself to hear him sing right now, even though I think it might be comforting if I did.
I was fortunate enough to meet him and share a few drinks with him once, and it’s a memory I will treasure to the end of my days.
He blew my mind quite honestly.
Thank you RJD for everything!
Our collective condoleances goes out to his families and friends and the musicians that were fortunate enough to work with him.
I was thinking about this for quite some time, and I think we can say for sure that even if he was taken from us too soon (100 years from now would’ve been to soon), I’m sure he felt happy with his life and what he had achieved.
But it hurts though, it really fucking hurts….I can’t stop thinking about it. There is a massive hole in my heart.
Love you Ronnie. Rest in peace.
Your fan
Mikael Åkerfeldt
せっかくなので意訳しておきますね。
昨夜ニュースを見て、俺はそれを憎んだ。ロニー・ジェイムズ・ディオが逝ってしまった。。。
まるで家族の一員かのように彼のことを愛してるから、彼がもういないんだってことを知って、空しさと寂しさを感じている。
俺の家族がここに引っ越してきてからずっと彼は(俺の部屋の)壁にかかってるんだ。
(※管理人注: ポスターとか?)
今は彼の歌を聴くことすらできないんだ、そうすればきっと気分が楽になるかもしれないと思ってもね。
俺は幸運にも彼に会って、一度だけ一緒に酒を飲むことができたんだけど、それは俺が死ぬまで宝物のように大事にしようと思っている想い出だ。
彼は本当に俺をワクワクさせてくれた。
ロニー・ジェイムズ・ディオの全てに感謝!
彼の家族、友達、そして幸運にも彼と仕事することができたミュージシャン達にバンドとしてお悔やみの言葉を申し上げます。
かなり長い間考えていたことなんだけど、彼があまりにも早く俺達のもとから連れ去られてしまったことは皆が認める事実だとして(今から100年後だったとしても早すぎたかもしれない)、俺は彼が自分の人生、そして自分がやり遂げたことに幸せを感じていたんじゃないかって確信してるんだ。
でもやっぱり胸が痛むよ、ほんとにめちゃくちゃつらいよ。。。このことを考えずにはいられない。俺の心には物凄く大きな穴が開いてしまっている。
ロニー、愛しています。安らかにお眠りください。
あなたのファン
ミカエル・オーカーフェルト
ちなみにMikeが書いている、一度だけ彼とお酒を、、、というのは、Loud Park 06でOpethが初来日したときのことです。
当時(2006年10月に)Mikeが書いたblogは(先日MySpaceページが削除されてしまったため)もう読むことができませんが、管理人は閉鎖直前にバックアップを取っておいたので、下記に引用しておきますね。
I also got to meet Ronnie Dio there which was a BIG moment for me. We talked for hours and as he went back to his room he hugged me and said "You'e great kid"! I still cant' believe I've hung out with the guy who sang "Stargazer" and "Temple of the king"...insane!
Mikeのfan boyっぷりがよく伝わってくる文章ですよね(^^)
「Watershed」付属のDVD「Rehearsal Tapes」で、MikeがDioの'85年のツアー・タオルをカメラに向かって嬉しそうに掲げる姿を、皆さんは覚えていますか?
オフィシャル・サイトにメッセージがUPされた、おそらく翌日、オーストラリアのラジオ局が企画したRonnieの追悼番組に、国際電話で出演したMikeがRonnieについて語っている部分はコチラにて聴くことができます。
ここでもMikeはLoud Parkでの想い出を語っていますが、ショウのウォームアップでRainbowの"Catch The Rainbow"を歌っていたというのは管理人も初めて知りました。
いかにもMikeらしい選曲ですが、まだ聴いたことがない方のために、下記に貼っておきます。
この曲が収録されている「On Stage」は、Mikeも話している通り、素晴らしいアルバムなので、是非チェックしてみてください。(Amazon.co.jpへのリンク貼っておきます。)
※8/21追記
8/13、イギリスはカットンホールにて行われたBloodstock Open Airで、OpethはRonnie James Dio Stageと名付けられたステージにて演奏を行いましたが、なんとその際、"Catch The Rainbow"のカヴァーを初めて披露しました・・・!!!
あまりにも素晴らしすぎるカヴァーに、思わず管理人も涙。。。
オーディエンスによって撮影された動画を下記に貼っておきます。
まずはMikeがRonnieへの想いを語ります。
続いて、演奏本編です。
Posted at: 2010/08/20(Fri) 23:38:47