“Evolution XX: An Opeth Anthology” Tour Report Part 1 -Before Paris show-
皆さま、大変お待たせいたしました!
なんだかんだで帰国してから1週間が経とうとしていますが、ようやくレポ第一弾UPです!
今回のバンド結成20周年記念ツアー、管理人は4/3のパリ公演、4/5のロンドン公演の2回観てきたのですが、それぞれ、ショウの前後も(現地ファンとの交流など)楽しいエピソードがあったので、ちょっと旅日記風に、時系列で書いてみたいと思います!
では、まずはパリ編、ショウが始まるまでの様子をどうぞ!
2010/4/3 -In Paris-
14:00ごろ
そろそろメンバーが会場入りする時刻かなと思い、とりあえず会場に行ってみる。
今回の会場はBataclanという、パリの中ではマレ地区に存在する、伝統あるらしき劇場。(Wikipediaによると、1864年に建てられた建物らしい!そんなに年季が入った建物には見えませんでしたが!)
そこから歩いて5分ぐらいの場所にホテルを取ることができたので、ライヴの前日に会場付近を通りかかったときにも写真を撮りました。(↓)
今日は会場の前の道路にはデカデカと機材車やツアーバスが停められており、昨日は掲げられていなかった「OPETH」という看板が出ていて、「おお!」と思わず微笑んでしまう。
会場の外には既に10~20人ほどのファン。海外は日本と違って整理番号が無いので、早く並べば前の方に行ける確率が高まるためだ。
管理人は、今日はパスが出ることになっていたので、会場に入ってスタッフに事情を話していると、Mikeがこちらに気づき、やってきた。
お互いの近況報告(?)などをしていると、Axeも通りかかり、ご挨拶。
今日はVIPチケット所有者の対応などもあるせいか、「ちょっと忙しいから、また夕方に戻っておいで」と言われ、とりあえず皆さんから頂戴したお祝いメッセージの色紙や、来日時の写真を小冊子にしたものや、他の方から預かってきたプレゼントなどをドッサリとMikeに託す(^^;)
そうこうしてる間にも、ツアマネから「あと10分で何とかかんとか・・・」と言われたりしていて、本当に余裕が無さそう。
管理人は、まだお昼ご飯も食べていなかったので、ひとまず会場を後にし、近所の小洒落たカフェでフランス式ブランチを取ることに。
16:00ごろ
ネットで会う約束をしていたフランス人メタラーから、「メタル仲間と集まってるからおいでよ」とのSMS。
指定された場所(地下鉄の駅に直結したデパートのCD屋さん。タワレコやHMVのような大型店舗)に到着すると、Opeth Tシャツの男子を数名発見(^^)
「明らかにアレでしょ!」とわかる黒づくめの集団がいたので話しかけてみると、アタリ!
全部で6,7人いたメタラーのうち半分、しかも女子全員が「私はライヴには行かないの」と言って帰っていき(えっ?!)、残ったのは男子3人。
皆で会場に向かう道中、メタル・トークに花が咲きまくり。初めて会っても、全く壁を感じずに盛り上がれるのがメタラーの良いところ。皆、英語も喋れる人達ばかりだったので、余計にほっとする。(それまで、英語を話そうとしないフランス人にちょっとウンザリしていたので・・・!)
元々フランスでは日本文化が人気なせいもあるのか、X Japanはもちろん、Blood Stain ChildやらConcerto Moonやら、いろんな日本のバンドの名前が次々に出てくる!
自分でバンドをやっている人、メタル・ニュース・サイトを運営している人もいたせいか、非常に情報感度が高かった。ネットで頑張って情報収集している様子。
17:00ごろ
会場の外には既に大行列!まあ、200人ぐらいといったところか。黒づくめの軍団がパリの一角を埋め尽くしている様子は何だか壮観(^^;)
やはり圧倒的に男子比率が高い。男女比8:2ぐらいだろうか。Opeth Tシャツ着用率も非常に高い。中にはProgressive Nation 2009のTシャツを着ている人も結構いて、「ああ!」と羨ましくなったり。
会場の入口で名前を告げ、IDを見せるとパスが用意されていた。
入口付近は関係者と、VIPチケット所有者用のパスを首からぶら下げた人達でごった返している。
フランス人メタラー達は、「先に入って、前で観ればいいじゃん!」と言ってくれたのだが、ロンドンで前で観ようと思っていたので、皆と一緒に観戦してみたかったこともあり、普通に列に並んで入場することに。
18:30ごろ
予定時刻通り、開場。中に入ると、当然フロア前方は埋まっているので、「どこで観よう?」と、皆で場内をウロウロ。
2階席もバルコニーの前方は全て埋まっていたので、フロア後方の一段高くなっているあたりで観ることに。
今回はバックスクリーンが用意されているので、全体が見える位置でしっかり効果を楽しみたいと思っていた管理人的にはナイス・ポジション。
ここは普段あまりメタルのライヴでは使われない会場らしく、一緒にいたメタラー達は皆、「初めて来た」と言っていた。おそらく日本で言うなら、渋谷O-EASTぐらいのキャパだろうか、1000~2000人は収容できそうな感じだった。
皆でメタル・トークで盛り上がったり、グッズ購入のための列に並んだりしているうちに、あっという間に開演時刻に。
(Part 2 に続く・・・)
Posted at: 2010/04/13(Tue) 22:53:45